國際學會「リハビリテーション新時代~メコン地域の現在と未來」で実技セミナーを擔當
作成日:2018年7月6日
2018年6月22日(金)?23日(土)にベトナムのハノイにおいて國際學會「リハビリテーション新時代~メコン地域の現在と未來」が開催され、內閣官房と民間事業者の協議體「國際?アジア健康構想協議會」參畫企業として実技セミナーを擔當させていただきました。
東南アジアでは日本が経験した以上の速さで少子高齢化が進むと予測されており、東南アジアにおける醫療関連企業の技術力?サービス力の向上は今後益々必要になります。
本學會では日本政府が掲げる「アジア健康構想」の推進を念頭に各國及び日本におけるヘルスケアの課題とその解決策について各國からのケース報告とディスカッションが行われました。
弊社実技セミナーでは、電気刺激療法の基礎理論と臨床現場で実際に行われている実技を中心にご紹介いたしました。
また弊社ブースには、多くの國々の方にお立ち寄りいただき弊社治療器をご紹介させていただきました。
學會概要
會期:2018年6月22日(金)?23日(土)
會場:メリア ハノイホテル
主催:株式會社Kitahara Medical Strategies International、醫療法人社団 KNI、Viet Duc University Hospital
共催:內閣官房 健康?醫療戦略室、東アジア アセアン経済研究センター (ERIA)
伊藤超短波はこれからも「國際?アジア健康構想協議會」參畫企業として、アジア地域での健康長壽社會の実現とリハビリ?介護産業の振興に寄與してまいる所存です。